選択セル範囲に連続データを入力

選択中のセル範囲に(不連続の複数セル範囲にも対応)、指定した連続データをする

ソフト詳細説明

「選択セル範囲に連続データを入力」アドインソフトの説明

【機能】
選択中のセル範囲に(不連続の複数セル範囲にも対応します)、指定した連続データをします。
選択セル範囲が多い場合、連続データが繰り返し入力されます
オプションボタン
[数値] [開始値]、[増分]、[停止値]を入力
[セル選択] シート上のセル範囲を選択して指定

【注意】
このソフトでは、「元に戻す」ボタンで、操作前の状態に戻すことはできません。
【使用方法】
対象のセル範囲(不連続の複数セル範囲にも対応します)を選択し、マウスのショートカットメニー「選択セル範囲に連続データを入力」を選択します。
「選択セル範囲に連続データを入力」ダイアログボックスが表示されますので、
オプションボタン
[数値] [開始値]、[増分]、[停止値]を指定
[セル選択] シート上のセル範囲を選択して指定してください。
「キャンセル」の場合は、処理を取り消します。
オプション「数値」の場合の例
「開始値」1,「増分」1,「停止値」8としています。
対象のセル範囲に指定した連続データが入力されました。
選択セルが、不連続の複数セル範囲の場合は、選択セルに数値が連続入力されます。
オプション「セル選択」の場合の例
RefEditコントロールで、シート上のセル範囲をマウスを使って選択して指定します。
この場合、ダイアログボックスは一時的に折りたたまれます。
下の例では、シート[Sheet2]のセル範囲$A$1:$A$8を選択
セル範囲の選択顔悪と自動的にダイアログボックスが元のように表示され、RefEditには選択範囲が表示されます。
セル範囲には、指定したセル範囲の値が連続入力されます。
注意:この操作は元に戻せません。