文字列の左右を入れ替えて返す
「鏡文字」ユーザー定義関数の説明
【機能】
文字列の左右を入れ替えて返します。
通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書式 =鏡文字(文字列)
引数:文字列には文字列または、セル参照を入力
【使用方法】
セルに直接関数
=鏡文字(
と入力するか関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「鏡文字」を選択します。
数式パレットが表示されますので、文字列を入力(またはセル範囲を選択)します。
通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
この関数のヘルプはありません。
セルに計算結果が表示されます。