受発注者間で合意された情報をハードディスクで適宜フォルダを作成するフリーソフト
日常的な電子成果品の作成・整理
受注者は、電子成果品となる文書データの作成、工事写真の整理等を日常的に実施してください。
受注者は、作成または受け取った情報をハードディスク等へ適宜フォルダを作成して整理・管理してください。
この時、最終的な電子成果品の整理での混乱を避けるため電子データの一元管理をこころがけてください。
正しい情報の管理のため、受発注者間で合意された情報については、速やかに双方で決裁を行い、管理してください。
-電子納品運用ガイドライン(案)【土木工事編】平成17年8月より-
今後はPC内のオリジナルデータの整理が必然となると予想されます。しかし、資料作成される方々が別々の方法で保管すると、後で混乱してしまいます。決められた保管方法があれば、受信したメールの添付ファイルのように簡単に利活用が出来るようになります。
「打合せ簿フォルダ作成支援ツール」(フリーソフト)を使用して頂ければ、受注者に限らず、どのパソコンでも電子検査や電子納品等でオリジナルデータの利活用を可能にする事ができます。
ソフト名: | 打合せ簿フォルダ作成支援ツール |
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動作OS: | Windows XP/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | メールウェア |
作者: | (株)インターウェーブ |