宗教法人管理システム「擔雪II 法務管理」体験版

ソフト詳細説明

○檀信徒管理(世帯帳・過去帳・現在帳)を中心に、お参り台帳、年忌繰出帳、志納帳などを連携して処理できます。
○法類寺院や組寺、関係業者、親類知己を登録できる住所録も完備。
○どんな年忌法要、一般法要でも記録できます。中陰法要の正当、逮夜も使い分けできます。世帯に対して行なった法要(地鎮祭や新仏開眼法要など)も登録できます。
○システム用語をユーザーの寺院にあわせて変更できます(逝去、帰寂、没など)。
○毎日使うものを便利に自由に集められる常用メニュー。また、システム起動時にパスワードを設定でき、不正な閲覧を防止します。
○事務日誌では、多忙なご住職のスケジュールを一覧管理。
○恒例の毎歳行事や斎会などの臨時行事に対応。各種名簿なども作成できます。
○春分の日や第二土曜日といった行事やお参り日程の設定も可能。
○世帯を、所属法人、檀信徒区分、地区班区分はもとより、自由で多様な世帯分類を設定して分類管理。お参り台帳で月参りや棚経の準備も万全、順路帳も作成します。
これからは個人にむけて布教する時代、個人情報の内容も充実。集会活動の名簿管理もできます。
○要望の多かったUnicodeが利用可能(一部例外を除く)になり、使用可能な文字数が増加しました。
○祠堂金などの志納記録は、施主や為書きもあわせて管理できます。
○多くの帳票で印刷時にフォントを指定できます。テキスト出力も可能。
○旧擔雪や、他の住所管理ソフトから書き出したデータをコンバートして使えます。

動作環境