QTairun

ソフト詳細説明

画像を読み込んで､上下左右に並べても違和感無くつながる様にレタッチする目的で作ったんですけどね｡(あくまで目的)

一番簡単な使い方
Qtairun.EXEを実行して､メニューからFile/Open , ok1.bmpを選んで GO!
詳しい使い方
といっても､いじれるパラメータは｢混合カーブ係数｣だけですね｡
1-99の間で変えれます｡これを小さくするとなんというか､全体にぼや〜とし､大きくすると､シャープになりますが､万華鏡っぽくなってしまいます｡
(小さいと混合している範囲が広く､大きいと狭い[→急激に変化する]から)
むろん､パラメータをいくらいじっても連続タイル処理が完全になるわけではないので､ 元絵によっては､処理しても､全然繋がりません｡
OK1-4.bmpは比較的Qtairun処理が比較的うまくいく画像｡
NG1.bmpは｢こんなもん､繋がるわけないだろ｣の画像です｡(^^)
( OK1-4 , NG1のテクスチャはCorelPhotoPaint 5Eにより生成しました)


体験版の制限事項
元画像はBMPフォーマット128*128以下｡ディスプレイカードは少なくともHiColor[65k色]｡(TrueColor[1677万色]を強く推奨)
★保存等の制限はありませんので御安心下さい(^^)


とりあえず動くバージョンという事で､エラーチェックはしておりません｡
このツールの運用によるあらゆる損害､トラブルに関して､私は責任を持てませんので宜しくお願い致します｡(著作権等)

動作環境