ブルースクリーンになった原因を解析し、エラー原因のドライバの特定を支援する
メイン画面。下部のペインでピンクに色分け表示されているのが、クラッシュスタック内で見つかったドライバWindowsが異常終了した際に表示されるブルースクリーン(BSOD:Blue Screen Of Death)の情報を確認・解析するためのユーティリティ。
「BlueScreenView」は、ハードウェア異常やデバイスドライバのエラーなど、致命的なエラーが発生したときにWindowsが青画面を表示して強制終了する「ブルースクリーン」の状態をあとから確認し、問題を解析するためのソフト。ブルースクリーンの発生時に生成・保存されるエラーログ(MiniDumpファイル)を読み取り、画面に表示する。ブルースクリーン画面そのものを再現したり、強制終了時のCPUレジスタの値やメモリマップなどを表示したりすることも可能だ。
メイン画面は、上下に分割された...
ソフト名: | BlueScreenView |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | NirSoft |