Java, C, C++, ヘッダファイルから見やすくハイライトされた HTML を生成
Java, C, C++, ヘッダファイルから HTML を生成します。
キーワードのハイライト、行番号の付加によりソースの可視性をアップさせることができます。
SHOW と異なり GUI をもちい、ファイルのドラッグアンドドロップ ( 現在 Linux では確認できていません ) など、コマンドラインよりも簡単に操作ができます。
このバージョンから C++にも対応しました。
さらに J2SDK に含まれる Javadoc ツールにより生成されるクラスドキュメントから、SHOW により生成された対応するソースの HTMLへのリンクを作成するためのドックレットも付属します。
Java アプリケーションであるため、Java アプリケーションの動作する環境があれば動作可能です。
なおドックレットを使用するためには、Javadoc ツールの含まれるJava 2 SDK ( JRE ではなく ) が必要です。
ダウンロードバンドルは、zip ( Windows 向け ) あるいはtar.gz ( UNIX 向け ) の適当なほうを使用してください。