VJE-ΣにMS-KANJIインターフェース機能を追加
TCARD Ver 2.0などFEPCTL(太田純さん作)を使用してFEPのon/offを
コントロールするプログラムを、Massif内蔵のVJE-Σで使用するとinvalid opcode
trapでハングしてしまいます。これはVJE-ΣがMS-KANJIインターフェーをサポート
していないためです。msvje.sysを使うと、VJE-ΣにMS-KANJIインターフェースを
付加して、FEPCTLを使うソフトを正常に動作させることができます。