ファイル管理ツール
〜特徴〜 ★ = DI独自の機能
ファイル操作を任意のキーに割り当てることが可能
★ V−TEXTを基本としているので画面当たりの情報量が多い
ビデオモード(03h/70h)で動作
再起呼出可能なプルタウンメニュー(DI−MENU)定義
RCファイルにて、わりと環境定義ができる
★ DI−MENUからRC内容を直接参照エディットできる
★ 類の無い異質なファイルマーク
★ 異質なディレクトリ・ファイルの複写/削除/移動
★ マークファイル存在パスの巡回機能
★ 特定ディレクトリへのカーソルディレクトリ・ファイル転送
★ ファイル単位のコメント入力
★ ファイルエントリ内部ソート
★ ユーザ置換語の設定が可能
指定ディレクトリ瞬間移動(ジャンプ機能)
拡張子別実行定義
カラー定義(パレット付)
ファイル属性変更
ファイル日付変更
指定ファイルの探索機能
★ 特定ディレクトリ環境設定(表示及びソート法を個々に指定)
内臓ビュアー搭載 簡単逐次検索付
特定キー実行割付
ワイルドカードによるファイル限定表示(ファイルマスク機能)
★ 各入力時に入力経歴の参照を可能とする。
★ 裏画面を装備(ダブルパス)
★ 入力促進メッセージの設定が個々に可能
★ DIにおける操作の作業ログ機能
★ レジューム機能(カーソル位置、ソート法、マークファイル、マスク)
ソフト名: | DI General |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | siosaba |