MCDで利用できるデバイスでTransIt転送
ASCIIから提供されたサンプル・ソースと、MCD利用のサンプルソースを利用して
MCDで利用できるデバイスでTransIt転送するためのプログラムです。
MCDのハンドリングには、V0.8で追加された "Direct C Call"のみを用いています
ので、それ以前のMCDでは動作しません。
実際にはmachine.cの他は main.c recv.c send.cのほんの一部のを変更したくらい
です。オリジナルは必要部分以外は変更しませんでしたので、Borland C++ 3.1等
でリコンパイルするとWarningはでます。