Turbo HAMLOG データ圧縮バックアップツール
特徴
◎ バックアップするファイル名に、その日の日付を使用しています。例えば1996年5月8日にバックアップをすれば、保存ファイル名は自動的に 96-05-28.LZH になります。ファイル名に、日付を使用しているので、後のデータ管理がしやすい。
◎ QSOデータ(HAMLOG.DBS HAMLOG.DBR 等)をセットで保存するので管理がしやすい。
◎LHAで圧縮するので、ファイルサイズが小さくなります。フロッピィディスク(2HD1.2MB)1枚に、Turbo HAMLOG のデータの入力内容によっても変わりますが、5万局くらい迄は、バックアップ出来ると思います。
◎「Turbo HAMLOG」の「Ver 3.37」から、データファイル名に、HAMLOG.DBS以外に自分のコールサイン等を使用できるように変更されたので、それに対応した。
◎データ登録数の少ない方では、1枚のFDに、何回分かバックアップができる。毎日、ファイル名が変わるので、過去のファイルを消してしまう事が無い。ただし、同じ日に、バックアップした場合は、上書きをします。