GPS-CGA

ソフト詳細説明

　このアーカイブファイルには次のファイルを収録しております。
　GPS-P2A.BASをベースにCGAに対応しています。
　HP200LXなど、CGA搭載のマシンでお試しください。(もちろん、VGAのマシンでも動作します。)

　　　GPSCGA16.DOC　 概説書ファイル
　　　GPSCGA16.TIT　 NIFTY-Serve LIB登録用補足説明ファイル
　　　GPSCGA16.BAS　 IPS-3000データ簡易編集表示プログラム
　　　　　　　　　 　JM1OMH製作　QBASIC/QuickBASICソースコード
　　　　　　　　　 　画面レイアウトは、NetSurferさん(GHA00245)のGPS.Cを
　　　　　　　　 　　参考に再構成致しました。
　　　GPSCGA16.EXE　 QuickBASIC4.5(英語版)でコンパイルしたEXEファイル
　　　WAYPOI　.DAT　 目的地,経由地設定データファイル

◎このバージョンのIPS-3000データ簡易編集表示プログラムは、表示,再生の際、ファンクションキーに次の機能を割り当てています。

　(1)「F1キー」でSメータ表示等のスキップを行い、若干スピードが上がります。
　(2)「F2キー」で現在のIPS-3000出力データをスナップショットして、任意の
　　　コメントを付加して別ファイルへ出力できます。
　(3)「F3キー」でプロットスケールの変更を行います。
　(4)「F5キー」でデータ採取時の出力を一時停止します。(トグル)
　(5)「F6キー」で速度表示をノット(knot)にします。(Speedの後ろへ*が付きます。
　　 トグル)
　(6)「F8キー」で衛星の配置を表示します。再度「F8キー」で軌跡表示へ戻り
　　　ますが、過去の軌跡は消去されてしまいます。
　(7)「F9キー」でWAYPOI.DATに登録したポイントへの距離、方向などを表示しま
　　　す。表示中、A〜Jキーで切り換え出来ます。現在のバージョンの制限事項と
　　　して、10ポイント以内です。WAYPOI.DATの項目については、サンプルファイ
　　　ルを参照してください。
　(8)「F10キー」でプログラムが終了します。

動作環境