心の病気(DSM-IVによる大うつ)診断

米国精神医学会による「精神疾患の分類と診断の手引き」のうつ判定の学習


ソフト詳細説明

今回は、DSM-IV=米国精神医学会による「精神疾患の分類と診断の手引き」にある大うつ病の症状診断を試作いたしました。これまで幾つかの「うつ」の自己診断を試作しましたが、今回はDSM-IV=米国精神医学会のものをVBScriptでつくりました。うつ病治療は自律神経系の不快な副作用がほとんどないもので安全な抗うつ薬が開発され、われわれ高齢者などの副音といわれています。痴呆性老人の問題行動も、徘徊、不潔を除いて問題行動が改善できるようです。私も大分ボケが自認できるようになりました。今回は米国のうつ判定をプログラムして、幾分か、安堵しましたが、心の病気は安心できる治療法はまだまだのようです。

動作環境

心の病気(DSM-IVによる大うつ)診断の対応動作環境
ソフト名:心の病気(DSM-IVによる大うつ)診断
動作OS:Windows Me/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 原 系之助 

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学習  診断  分類  精神  疾患  学会  米国  うつ  手引き  判定 


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