対象セルの内容が可視セル(非表示セルでない)かどうか判断
対象セルの内容が可視セル(非表示セルでない)かどうか判断します。
可視セルの場合はTRUEを返し、非表示セルの場合はFALSEを返します。
通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書可視 =可視(セル)
セル :セルを指定します。
可視セルの場合はTRUEを返し、非表示セルの場合はFALSEを返します。
セル範囲を指定しての配列数式にも対応します。
【使用方法】
セルに直接関数 =可視(
と入力するか
関数を入力するセルで関数貼付ボタン「fx」を押します。
「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されますので、関数の分類で「ユーザー定義」を選択します。
関数名「可視」を選択します。
数式パレットが表示されますので、セルを選択します。
通常の組み込み関数と同じように、引数の入力ができ、数式の結果も表示されます。
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詳細な説明は
http://kiyopon.sakura.ne.jp/soft/kasi.htm
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著作権は作者「岡安清隆」にあります。
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注意このソフトを使用する場合は、「アドインソフト使用上の注意」
http://kiyopon.sakura.ne.jp/soft/addin.html
を必ずお読みください。
ソフト名: | 「可視」ユーザー定義関数 |
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動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 岡安 清隆 |