カララソフト
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等角螺旋 1.22
等角螺旋の名は、接線の方向と、中心とを結ぶ線分との成す角が一定であることに由来する (17.12.18公開 543K)
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指定された n個の点を通る n-1次整関数のグラフ 1.23
与えられた n 個の点を通る n-1 次整関数のグラフを描くとともに、その数式を表示する (18.05.14公開 564K)
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三角形の外心と垂心について 1.22
三角形の頂点と垂心との距離は、その対辺の中点と外心との距離の2倍 (18.04.04公開 559K)
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コッホ曲線とコッホ雪片 1.22
線分を3等分し中央部分を正三角形の2辺に置きかえる操作を繰り返すと「コッホ曲線」が得られる (18.05.09公開 531K)
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ベクトルの和・差・内積 1.22
2つのベクトルを自由に動かしながら、その和・差・内積を表す図形を、リアルタイムに表示する (18.02.26公開 545K)
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級数の収束例と発散例 1.22
よく似た級数にも、収束するものと発散するものがある (18.02.16公開 591K)
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平面の方程式とグラフ 1.23
方程式 ax + by + cz + d = 0 の表す平面を、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.10.29公開 614K)
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バラ曲線 1.23
バラ曲線は、極座標方程式 r = a sin b θ で表される曲線で、バラに似た形から名付けられました (18.09.21公開 514K)
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放物線と直線との2交点の中点の軌跡 1.23
放物線と直線との2つの交点の中点の軌跡を描画する (18.08.03公開 535K)
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三角関数の加法定理 1.23
三角関数の加法定理が導かれる途中経過を、視覚的に表現している (18.06.01公開 543K)
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円のグラフと式 1.23
( x + a )^2 + ( y + b )^2 = c^2 のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.05.18公開 562K)
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投げられた物体の軌跡(加速度・一定方向) 1.23
一定方向への加速度のもとでは、投げられた物体の軌跡は放物線を描く (18.05.18公開 537K)
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9点円とフォイエルバッハの定理 1.22
三角形を自由に変形させながら、9点円およびフォイエルバッハの定理の成り立つ様子を実感できる (18.04.20公開 575K)
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三角形の傍接円とナーゲル点 1.22
三角形の傍接円の3つの接点と、向かい合う頂点とを結ぶ3線分は必ず1点で交わる (18.04.11公開 557K)
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ねじれ四辺形 1.22
同一平面上にない4つの点を結んでできる四辺形を「 ねじれ四辺形 」という (18.03.20公開 554K)
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ベクトルの外積 1.22
2つの空間ベクトルを自由に変更しながら、その外積ベクトルを表示する (18.03.20公開 543K)
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平行四辺形の余形の定理 1.22
対角線上の点を通り両辺に平行な直線を引いてできる2つの平行四辺形の面積は、常に等しくなる (18.03.20公開 531K)
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空間ベクトルの和 1.22
複数の3次元ベクトルについて、その成分を自由に変えながら、和をリアルタイムに表示する (18.02.26公開 579K)
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平面ベクトルの和 1.22
複数の2次元ベクトルについて、その成分を自由に変えながら、和をリアルタイムに表示する (18.02.26公開 550K)
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円錐の切断面 1.22
円錐を平面で切断したときの断面が、円-楕円-放物線-双曲線となる様を実感できる (18.01.12公開 556K)
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錐体の体積は、柱体の体積の1/3 1.22
錐体の体積が柱体の1/3であることを実感できる (18.01.12公開 545K)
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極形式による2次曲線のグラフ 1.22
極方程式による2次曲線のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.12.18公開 562K)
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積層化・レムニスケート・拡張 1.22
レムニスケート曲線(その拡張)を、係数の変化に合わせて、積層化して描画する (17.12.11公開 729K)
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円を回転させてできる曲面(円環面) 1.22
円を、同じ平面上の交わらない直線を軸に回転させると、ドーナツ型の曲面ができる (17.11.08公開 585K)
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放物線とx軸に内接する長方形 1.22
原点を通る放物線、x 軸、直線 y = k に内接する長方形について、その面積および周囲の長さを表示する (17.10.25公開 519K)
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余弦定理 1.22
三角比には多くの公式がありますが、中でも「 余弦定理 」はしばしば用いられる (17.10.02公開 533K)
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sin と cos の和 1.22
y=a sin(bx+c) + d cos(ex+f) のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.09.25公開 572K)
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2次分数関数のグラフ 1.22
2次分数関数のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.09.20公開 552K)
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平面による正n角錐の切断 1.23
平面を移動させたとき、正 n 角錐の切断面が様々に変化するところを見ることができる (18.11.07公開 510K)
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平面による正n角柱の切断 1.23
平面を移動させたとき、正 n 角柱の切断面が様々に変化するところを見ることができる (18.11.07公開 493K)
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平面による直方体の切断 1.23
直方体を平面で切断したときの断面は、三角形-四角形-五角形-六角形と、様々に変化する (18.11.07公開 482K)
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3×3行列による変換 1.23
3×3行列により、空間上の点がどのように変換されるかをご覧ください (18.10.29公開 550K)
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直線・平面への正射影 1.23
正射影とは、点や線分などの図形から、直線や平面におろした垂線の足の集合のこと (18.10.29公開 532K)
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2×2行列による変換( 自由描画 ) 1.23
2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、自由に描いた図を用いて表現する (18.10.22公開 484K)
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2×2行列による変換(2次曲線) 1.23
2×2行列による変換で、2次曲線がどのように変化するかを表示 (18.10.22公開 543K)
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行列による一次変換と点列 1.23
与えられた一次変換(行列)で、点がどのように移っていくかを、点列として表示 (18.10.22公開 519K)
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行列による格子点の変換と固有ベクトル 1.23
行列の固有ベクトルと固有値について、格子点等を変換することで表現する (18.10.22公開 709K)
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2×2行列による変換( 規定図 ) 1.23
2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、規定図を用いて表現する (18.10.03公開 495K)
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曲率と曲率半径 1.23
三次関数と三角関数(sin)を例に、曲率と曲率半径を求め、該当する円を描く (18.10.03公開 496K)
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ニュートン法による実数解の近似 1.23
グラフの接線の x 切片を次の x 座標とすることを繰り返すことで実数解の近似値を求めることができる (18.09.26公開 506K)
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極形式 rΘ^p=1 のグラフ 1.23
極形式 rΘ^p = 1 ( a < Θ < b ) のグラフを、係数や範囲の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.09.26公開 485K)
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パスカルの蝸牛形(カージオイド一般化) 1.23
極形式 r = a cos x + b のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.09.21公開 502K)
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だ円の、直交する2法線の交点の軌跡 1.23
だ円上に1点を定めるとき、その点における法線と直交する法線をもつ点は、だ円上に2つある (18.09.14公開 514K)
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放物線の、直交する2法線の交点の軌跡 1.23
放物線上に1点を定めるとき(原点以外)、その点における法線と直交する法線をもつ点が放物線上に1つある (18.09.14公開 511K)
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だ円の、直交する2本の接線の交点の軌跡 1.23
だ円の、直交する2本の接線の交点の軌跡は円をえがき、準円と呼ばれる (18.08.31公開 580K)
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双曲線の、直交する2本の接線の交点の軌跡 1.23
双曲線の、直交する2本の接線の交点の軌跡は円をえがき、準円と呼ばれる (18.08.31公開 556K)
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放物線の、直交する2本の接線の交点の軌跡 1.23
放物線の、直交する2本の接線の交点の軌跡は直線をえがき、準線と呼ばれる (18.08.31公開 554K)
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2つの定点からの距離の比が一定の点の軌跡 1.23
2定点からの距離の比を変化させたときの、アポロニウスの円をリアルタイムに表示する (18.08.27公開 533K)
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2点を結ぶ線分の垂直二等分線の軌跡 1.23
2点を結ぶ線分の、垂直二等分線の軌跡(およびその包絡線)を描画する (18.08.27公開 532K)
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共焦点放物線族のグラフ 1.23
共焦点放物線族 とは、定点 F を焦点とし、F を通る1直線を軸とする放物線の集合のこと (18.08.20公開 630K)
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