カララソフト
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ユークリッドの互除法 1.22
互いに他を減じあうことで最大公約数が求まる(ユークリッドの互除法の)考え方を実感できる (18.01.24公開 519K)
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積層化・レムニスケート・拡張 1.22
レムニスケート曲線(その拡張)を、係数の変化に合わせて、積層化して描画する (17.12.11公開 729K)
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平面による正n角錐の切断 1.23
平面を移動させたとき、正 n 角錐の切断面が様々に変化するところを見ることができる (18.11.07公開 510K)
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平面による正n角柱の切断 1.23
平面を移動させたとき、正 n 角柱の切断面が様々に変化するところを見ることができる (18.11.07公開 493K)
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平面による直方体の切断 1.23
直方体を平面で切断したときの断面は、三角形-四角形-五角形-六角形と、様々に変化する (18.11.07公開 482K)
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3×3行列による変換 1.23
3×3行列により、空間上の点がどのように変換されるかをご覧ください (18.10.29公開 550K)
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直線・平面への正射影 1.23
正射影とは、点や線分などの図形から、直線や平面におろした垂線の足の集合のこと (18.10.29公開 532K)
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平面の方程式とグラフ 1.23
方程式 ax + by + cz + d = 0 の表す平面を、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.10.29公開 614K)
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2×2行列による変換( 自由描画 ) 1.23
2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、自由に描いた図を用いて表現する (18.10.22公開 484K)
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2×2行列による変換(2次曲線) 1.23
2×2行列による変換で、2次曲線がどのように変化するかを表示 (18.10.22公開 543K)
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行列による一次変換と点列 1.23
与えられた一次変換(行列)で、点がどのように移っていくかを、点列として表示 (18.10.22公開 519K)
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行列による格子点の変換と固有ベクトル 1.23
行列の固有ベクトルと固有値について、格子点等を変換することで表現する (18.10.22公開 709K)
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2×2行列による変換( 規定図 ) 1.23
2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、規定図を用いて表現する (18.10.03公開 495K)
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曲率と曲率半径 1.23
三次関数と三角関数(sin)を例に、曲率と曲率半径を求め、該当する円を描く (18.10.03公開 496K)
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ニュートン法による実数解の近似 1.23
グラフの接線の x 切片を次の x 座標とすることを繰り返すことで実数解の近似値を求めることができる (18.09.26公開 506K)
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極形式 rΘ^p=1 のグラフ 1.23
極形式 rΘ^p = 1 ( a < Θ < b ) のグラフを、係数や範囲の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.09.26公開 485K)
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バラ曲線 1.23
バラ曲線は、極座標方程式 r = a sin b θ で表される曲線で、バラに似た形から名付けられました (18.09.21公開 514K)
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パスカルの蝸牛形(カージオイド一般化) 1.23
極形式 r = a cos x + b のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.09.21公開 502K)
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だ円の、直交する2法線の交点の軌跡 1.23
だ円上に1点を定めるとき、その点における法線と直交する法線をもつ点は、だ円上に2つある (18.09.14公開 514K)
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放物線の、直交する2法線の交点の軌跡 1.23
放物線上に1点を定めるとき(原点以外)、その点における法線と直交する法線をもつ点が放物線上に1つある (18.09.14公開 511K)
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だ円の、直交する2本の接線の交点の軌跡 1.23
だ円の、直交する2本の接線の交点の軌跡は円をえがき、準円と呼ばれる (18.08.31公開 580K)
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双曲線の、直交する2本の接線の交点の軌跡 1.23
双曲線の、直交する2本の接線の交点の軌跡は円をえがき、準円と呼ばれる (18.08.31公開 556K)
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放物線の、直交する2本の接線の交点の軌跡 1.23
放物線の、直交する2本の接線の交点の軌跡は直線をえがき、準線と呼ばれる (18.08.31公開 554K)
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2つの定点からの距離の比が一定の点の軌跡 1.23
2定点からの距離の比を変化させたときの、アポロニウスの円をリアルタイムに表示する (18.08.27公開 533K)
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2点を結ぶ線分の垂直二等分線の軌跡 1.23
2点を結ぶ線分の、垂直二等分線の軌跡(およびその包絡線)を描画する (18.08.27公開 532K)
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共焦点放物線族のグラフ 1.23
共焦点放物線族 とは、定点 F を焦点とし、F を通る1直線を軸とする放物線の集合のこと (18.08.20公開 630K)
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共焦点有心2次曲線族のグラフ 1.23
共焦点有心2次曲線族 とは、2定点を焦点とする楕円および双曲線の集合のこと (18.08.20公開 705K)
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双曲線で反射した光の軌跡 1.23
1つの光源からでた光が、双曲線で反射した後の軌跡を描画する (18.08.15公開 610K)
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楕円で反射した光の軌跡 1.23
1つの光源からでた光が、楕円で反射した後の軌跡を描画する (18.08.15公開 598K)
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放物線で反射した光の軌跡 1.23
1つの光源からでた光が、放物線で反射した後の軌跡を描画する (18.08.15公開 575K)
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だ円と直線との2交点の中点の軌跡 1.23
だ円と直線との2交点の中点の軌跡 (18.08.03公開 508K)
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双曲線と直線との2交点の中点の軌跡 1.23
双曲線と直線との2つの交点の中点の軌跡を描画する (18.08.03公開 525K)
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放物線と直線との2交点の中点の軌跡 1.23
放物線と直線との2つの交点の中点の軌跡を描画する (18.08.03公開 535K)
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a/x + b/y = c/z のグラフ 1.23
3次元グラフ a/x + b/y = c/z を、係数 a,b,c を自由に変化させながら、リアルタイムに描画する (18.07.30公開 592K)
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独立した三角関数を結合したグラフ(3次元) 1.23
独立した三角関数の「和」「差」「積」「商」のいずれかを z軸 にとったときの波面を描画する (18.07.30公開 636K)
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3変数・2次式のグラフ(一般形) 1.23
a x^2+b y^2+c z^2+d xy+e yz+f zx+g x+h y+i z+j=0 が表す曲面を、リアルタイムに描画する (18.07.13公開 575K)
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3変数・高次式のグラフ(基本形) 1.23
高次式 a x^p+b y^q+c z^r+d=0 (指数 p,q,r は整数 )が表す曲面を、リアルタイムに描画する (18.07.13公開 562K)
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2つの円の共通接線 1.23
2円の共通接線の本数は、円の位置関係また大小関係により、4本から0本まで、5つの場合がある (18.07.06公開 494K)
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円の極線と極 1.23
円外の点 P から引いた2本の接線の接点を結ぶ直線(極線)の性質を確かめることができる (18.07.06公開 511K)
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円の根軸と根心 1.23
円の根軸がどのような直線か、また、円が3つの場合には根軸が1点で交わる様子を見ることができる (18.07.06公開 517K)
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Y=X^r のグラフ( X>0 , r実数 ) 1.23
y=x^r(r実数・X>0)のグラフを、rの連続的な変化に合わせて、描画する (18.06.29公開 605K)
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円による変換・反転 1.23
円や線分や直線を変換元とする反転図形を描く (18.06.29公開 517K)
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複素数を一次分数関数で変換 1.23
ガウス平面上の点が、複素数の分数式であらわされる変換で、どのように移されるかを描画する (18.06.22公開 541K)
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複素数を乗ずる 1.23
ガウス平面上の点に、複素数 a + biを乗じた時に移る点を、リアルタイムに表示する (18.06.22公開 502K)
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三角関数のグラフと不等式 1.23
三角不等式とグラフとの関係をご覧ください (18.06.11公開 532K)
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双曲線関数のグラフ 1.23
双曲線関数のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.06.11公開 524K)
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カララ実行ファイル全集1805版
2018年05月末現在の、全てのカララソフトを、一括してダウンロード 専用ランチャー付 (18.06.04公開 56,445K)
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円周上の点の座標と sin , cos のグラフ 1.23
円周上の動点を回転させながら、x座標やy座標をプロットすることで、sin や cos のグラフになる様子を見る (18.06.01公開 552K)
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三角関数の加法定理 1.23
三角関数の加法定理が導かれる途中経過を、視覚的に表現している (18.06.01公開 543K)
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三角関数の倍角公式 1.23
三角関数の倍角公式が導かれる途中経過を、視覚的に表現している (18.06.01公開 532K)
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