Matier で Pic2 を 呼び出す(メニュー形式)
Matier では、Pic2を扱うことが出来ません(余りメジャーなフォーマットではないから;15bits colours format と 24bits colours format は完成しているんですけどねぇ…)。そこで、Pic2.x や P2VIEW.X を子プロセスで起動するのですが、いちいちコマンドを打つのが面倒…と言うことになってしまいます(私だけかも)。と、言う訳で(なにが?)、メニュー形式で、Pic2を呼び出せる(子プロセスでローダを呼び出すだけだけど…)プログラムを作りました。
[ P2menu.r ]の効用と副作用
効用:・メニュー形式(ファイラもどき)でPic2をロードします。
・実は、ICEmenu,JPEGEDmenuとしても動作します。
副作用:・それなりにメモリは要るので環境に依ってはメモリ不足になるかも…。
・プログラムの手を抜いてるので、キー操作回りがちょっと特殊です。
・画面の初期化を一切しないので、テキスト画面の表示横幅が64桁以上無い
と正常動作しません。