バックアップしたいときに外付けハードディスクを接続するだけで適切なバックアップを効率よく実施
新規完全・追加増分バックアップを自動識別
●NT以降Windows標準の「バックアップ ユーティリティ(ntbackup)」をバッチ処理で有効活用。
●バックアップしたいと思ったときだけ外付けハードディスクを接続し、自動再生機能によって開始。
●1.外付けハードディスクにバックアップファイルがなければ、新規完全バックアップ。
●2.外付けハードディスクにバックアップファイルがあれば、前回から更新されたファイルだけが効率的に追加増分バックアップ。
●任意の時点で他のHDDや光学メディアなどに移動すれば、次回は1.の新規完全バックアップ。
●1つのバックアップファイルで常に完結。
●バッチ形式なので腕に覚えのある方はカスタマイズ自由自在。
●24時間稼動するわけではないのでパーソナルユースに最適。
●あらかじめ
[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システム ツール]→[バックアップ]
か
[スタート]→[ファイル名を指定して実行] で ntbackup
を起動し、バックアップしたいフォルダをチェックして
ジョブ→選択したジョブの保存
でファイル名「MySet.bks」で保存。
★「バックアップ ユーティリティ(ntbackup)」は、XP Home ではデフォルトでインストールされないのでインストールCDをCD-ROMドライブにセットし、\VLUEADD\MSFT\NTBACKUPフォルダにあるNTBACKUP.MSIファイルをマウスでダブルクリックしてインストール&再起動。
http://www.remix.gr.jp/service/blog/2005/01/xp_home_edition.html
★パソコンもメディアも24時間つなぎっ放しで定期&自動とするほど大げさでないパーソナルなバックアップに最適。
ソフト名: | 外付けハードディスクへ簡単バックアップ |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP/2000/NT |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | REMIX |