統計関数ソースコード for C++

統計プログラムを作成する場合などに利用できる関数のソースコード


ソフト詳細説明

統計プログラムを作成する場合などに利用できる、各種分布の確率やパーセント点を計算するための関数のソースコードです。以下の関数が使用できます。

・実数a,bが等しいといえるか。実数は==で比較できない。
・aが何桁か。
・aの最上位の数値を返す。
・aが整数値かどうか。
・0からa-1までの乱数を発生する。
・double dを四捨五入した整数値を返す。
・double dの絶対値を返す。
・正規分布のパーセント点(Q*100%)を求める。
・正規分布のpを計算する。
・自由度fのt分布のパーセント点(Q*100%)を求める。
・自由度fのt分布でのpを計算する。
・自由度fのカイ2乗分布のパーセント点(Q*100%)を求める。
・自由度fのカイ2乗分布でのpを計算する。
・有意水準Q%のF分布表を返す。
・自由度m,nのF分布でのpを計算する。
・Wilcoxon signed rank検定の両側確率を計算する。
・Mann-WhitneyのU検定の両側確率を計算する。
・Mann-WhitneyのU検定の両側確率の計算に使う関数。
・Mann-WhitneyのU検定の両側確率の計算に使う関数。
・Mann-WhitneyのU検定の両側確率の計算に使う関数。
・Grubbs-Smirnov tableの数値を返す。
・Grubbs-Smirnov tableの数値を返す。
・スチューデント化された範囲のパーセント点を返す。
・スチューデント化された範囲のパーセント点を返す。
・Dunnettの検定表。
・Dunnettの検定表。
・Fisher検定の確率を計算する。
・paired-tの検出力を計算する。
・unpaired-tの検出力を計算する。
・paired-tの検出力(1-beta)に必要なNを計算する。
・unpaired-tの検出力(1-beta)に必要なNを計算する。
・Wilcoxonの符号付順位和検定の検出力(1-beta)に必要なNを計算する。
・Mann-WhitneyのU検定の検出力(1-beta)に必要なNを計算する。
・実対称行列に対してヤコビ法により固有値および固有ベクトルを求めるクラス。主成分分析で使用する。
・正方行列に対してLU行列変換と逆行列変換を行えるクラス。重回帰分析と判別分析で使用する。
・簡単な行列を表すクラス。
・データシートの1列のデータを表すデータクラス。
・ノンパラメトリック検定で順位を計算するためのクラス。

動作環境

統計関数ソースコード for C++の対応動作環境
ソフト名:統計関数ソースコード for C++
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 佐藤 真人 

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