放送用MXFファイルの音声トラックを高速差替え! MAミキサーのみなさんへ!!
2026年、放送業界ではファイル納品が主流になりつつあります。
MAの現場でお客さんから「MXFファイルに戻して下さい」と言われることはありませんか?
特に音のみの直しが発生した際は確実にファイルでの作業になることが多いです。
この場合、スタッフは編集アプリやサブスクのアプリを使いWAVファイルを載せ完パケを作らざるを得なくなります。
しかしプロジェクトの設定やタイムラインへの配置でミスをしたりと油断ができません。
こんな時にこのアプリの出番です。
任意のMXFトラックにWAVファイルを割り当て、ボタンを押すだけで納品用MXFファイルを作成することができます。
処理は高速(SSD使用時)で、1時間のコンテンツ(8トラック)を1分未満で完了します。
これ以外の機能として、
BWFファイル書出し(指定範囲の任意トラックを、タイムコード情報付きのBWFファイル(Broadcast Wave Format 通常のPCで再生可能))、
指定範囲の任意2トラックのラウドネス値測定、
が実装されています。
音声差し替えだけならこれで事足ります。
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macOSでお使いになりたい方は、
手間はかかりますが、
Sikarugir Creatorという無料ラッパーアプリがありますのでそちらの導入をお勧めします。
ダウンロード後テキストファイルを参照ください。
作者は実際にmasOS Monterey 12.7.4上で業務に使用しております。
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< WAVファイルコーデック >
非圧縮リニアPCM
48kHz/24bit
モノラルまたは2ch以上のマルチチャンネル
< 対応映像コーデック >
NHK/民間放送連盟が定める下記に対応。
MPEG2 HD422 50MB
XAVC-L422 QFHD 200(4K)
XAVC Intra Class 300(4K)
< 対象MXFファイル 条件>
オペレーショナルパターン: OP-1a
ラッピング方式: フレームラッピング
オーディオチャンネル: 最大24ch(アプリの仕様上)
MXFバージョン: 1.2 , 1.3
Bodyパーティション内が10秒毎に分割されていること。(Segmented Body Partitionであること)
MXFの1トラックにマルチチャンネルをアサインすることは機能上不可能です。
< 解像度 >
1280×900以上
< メモリ >
4GB以上
| ソフト名: | MXF AudiWra (オーディラ) |
|---|---|
| 動作OS: | Windows 11/10/8/7 |
| 機種: | x64 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | 渡邊 剛盛 |