Output-CommandLine

渡されたコマンドライン引数をテキストファイルとして出力、コマンドライン引数の確認用ツール


ソフト詳細説明

Output-CommandLine は、渡されたコマンドライン引数を、テキストファイルとして出力するソフトウェアです。(追記出力していきます。)

何度も渡されるコマンドライン引数の確認用に作ったものなので、メッセージボックスなどは表示しません。


例えば、
foo.exe が、コマンドライン引数を渡して bar.exe を起動させているとします。

その場合、Output-CommandLine.exe を bar.exe にリネームし、foo.exe から bar.exe(リネームしたOutput-CommandLine.exe)を起動させれば、
bar.exe と同じ場所に、Output-CommandLine.txt というファイル名で、foo.exe から渡されるコマンドライン引数をテキストファイルに追記出力していきます。


レジストリは使用しません。

動作環境

Output-CommandLineの対応動作環境
ソフト名:Output-CommandLine
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP/Me/2000/NT/98/95
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 冬野 善文 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

テキストファイル  コマンドライン  引数 


「その他」カテゴリーの人気ランキング

  1. ClockPod 使用中のウィンドウに張りつく、時計などの情報表示ツール(ユーザー評価:0)
  2. StretchView 画面をリアルタイムに反転,拡大,回転して見られる(ユーザー評価:1.5)
  3. おうるまいて〜 22種類のツール(機能)を1つにまとめたオールマイティソフト(ユーザー評価:0)
  4. 窓ストーカー ウインドウのキャプチャ、文字のコピー、日時表示、最前面・半透明表示(ユーザー評価:3.5)
  5. 座右のメイド 常駐するけど控えめな統合ミニツール集(ユーザー評価:0)

「その他」カテゴリのソフトレビュー

  • StretchView 1.0 - 任意のデスクトップ領域を、拡大・回転・反転表示させることができるソフト
  • おうるまいて〜 7.2.1 - ひとつの画面にさまざまな機能を詰め込んだユーティリティパック
  • QuickDir 0.69 - タイトルバーのクリックで、すばやくインストールフォルダにアクセスできるソフト
  • 座右のメイド 0.9.11.5 - キャラクタも表示できる、タスクトレイ常駐型の多機能ユーティリティ
  • トゥールビヨン 1.3 - 数多くの機能が盛り込まれた非常駐型のデスクトップユーティリティ

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION