ソフト詳細説明
・ コマンドラインオプションとして、
/t=待ち時間(秒単位)
/m=表示させるメッセージ
/p=起動するソフトのパス
/c=起動するソフトのコマンドラインオプション
/d=起動するソフトの作業フォルダ
(例: /t=5 /m=メモ帳を起動します。/p=C:\WINDOWS\notepad.exe)
を指定して実行すると確認のダイアログが開きます。これにOKで答えると、ソフトを起動します。また、そのまま指定秒数放置しても、ソフトを起動します。
・ 待ち時間を0にすると待ち続けます。
・ 待ち時間を指定しなかった場合は5秒をデフォルト値とします。
・ 実行ファイル以外のファイルを指定した場合は関連付けられたソフトを起動します。
・ パスの指定にhttp://~などを指定することもできます。