ファイル操作ツール
--- Winhd32の概要 ---
OS/2 Warp,Windows95とパソコンの0Sも進化を遂げて、ファイルとディレクトリ単位の管理法からアイコンとフォルダー単位の管理法へ移行されようとしていますが、ファイルやディレクトリがハードディスクから消えて無くなる訳では有りません。
まだまだ私たちはファイルのコピーや削除、圧縮、解凍等の処理を忘れてしまう訳にはいか無いみたいですネ
Winhd32はWindows NT,Windows95等の32ビット環境で動作するファイル操作ツールです。但し推薦環境はWindowsNT Ver3.5です。日本語版MS-Windows95ファイナルベータで一応動作確認しています。
Windows3.xの16ビット環境では姉妹品Winhd16をお使い下さい。
--- Winhd32の特徴(16ビットバージョンWinhd16からの変更点) ---
1.全ての機能はWIN32APIを使用して書き換えられています。
プリエンティブマルチタスク、マルチスレッドに対応した本当の32ビットソフトです。
2.フロッピーディスクをフォーマットしながら別ファイルの圧縮、コピー等が同時に出来ます。
3.WindowsNTのNTFS、Windows95のVFATでの長いファイル名に対応しています。
4.マウスを使用し無くても多くの機能をキーボードで利用出来ます。
5.CanBe風インフォメーション・アプリケーションランチャーの搭載
詳しくはヘルプファイルをご覧下さい。