VB6プロジェクト関連のソースプログラムの内容を自動解析し、2種類4形式のドキュメントを自動的に作成
VisualBasic6.0のプロジェクトファイル(拡張子.vbp)のフルパス名(起動ディレクトリによってはファイル名のみでも可)を指定することにより、プロジェクト関連のソースプログラムを自動的に読み出して、内容を解析しEXCELとHTMLの2種類の出力ドキュメントを作成します。出力ドキュメントは、プログラム保守等での利便性を重視して、ツリー構造によるプロセジャーの呼び出し構造の解析結果と、ファイル毎のプロセジャーの一覧表です。ツリー構造では、階層レベルを表示し、見易くしています。一覧表では、ソースファイルでプロセジャーの上部位置にあるコメントから、指定のキーワード(デフォルトは「概要:」、変更可能)が付いたコメントの内容を抜き出し、一覧表の指定のキーワード(「概要:」)欄に表示します。
付録別ソフトとしてE START アプリ(フリーソフト)をインストールするソフトもサブフォルダに含まれています。
試用回数は4形式出力各1回までお試しください。
最大試用回数を過ぎると起動時に解除キー入力をうながすダイアログが表示されます。
解凍後のREADMEファイル記載のアドレスにご連絡いただくと、銀行お振込確認後に解除キーをメールでご送付します
ソフト名: | VB6Autodoc |
---|---|
動作OS: | Windows 7/Vista/XP/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :3,150円 |
作者: | ドーンインフォ |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
銀行振り込み/郵便振替あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。