一連の実験データ(X,Y)に対する近似曲線式 Y=F(X) を求める
1.概要:
一連の実験データ(X,Y)に対する近似曲線式 Y=F(X) を求めるものです。
2.使い方の例:
次のような実験データが得られたとします。
X値 Y値 (CR)
1 -1.2 (CR)
2 4.1 (CR)
3 9 (CR)
4 16.3 (CR)
5 22.22 (CR)
6 20 (CR)
7 16 (CR)
8 12.5 (CR)
9 8 (CR)
................
................
注:(CR)はキャレッジ・リターンを表す。
このような場合の近似曲線式 Y=F(X) が得られます。
得られた近似曲線式はグラフ化できます。
3.読み込めるデータ・ファイル
(X,Y)データの配列が、Excelのアクティブ・シートのフォーマットであるファイルが読み込めます。詳細はヘルプ・ファイルを参照してください。
ソフト名: | 近似曲線式 |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 神田 公生 |