パスワード認証処理

パスワード認証処理 桐8 システムサンプル


ソフト詳細説明

 あちこちで繰り返して質問が出て来るパスワード認証システム。
 本来なら、桐自身が装備する3種類の「利用者コード」を使うべきかもしれませんが、これでは全員共通のパスワードになってしまうので、使い辛いことは間違いありません。

 しかし、それはそれとして、少しはご自分で構築の努力をしてみているんでしょうか?

 桐8の機能が充分なんて口が裂けても言えません。
 でも、無いものねだりをしてもムダです。
 とりあえず、所与の機能(バグ含む)と自分の知恵を動員して、何とかサンプルを作ってみました。

 言わずもがなですが、クライアント=サーバー方式で構築されているデータベースシステムのパスワード集中管理を想定していません。
 あくまでもスタンドアローンで自マシンで「閉じている」システムが前提です。
 でも、パスワードの一覧表さえ用意していれば、「端末操作」の許可に関するパスワード認証機能としては利用できます。

 Ver. 1.1 で余分なテンポラリファイルを作らず、桐の変数のみで処理するように仕様を変更しました。
 また、パスワードデータ/ログデータのセキュリティを厳しくしています。
 更に、登録ユーザーを「管理者(1人のみ登録可)」と「一般ユーザー(何人でも登録可)」に分けて、アカウント/パスワードの管理機能も付けてみました。

動作環境

パスワード認証処理の対応動作環境
ソフト名:パスワード認証処理
動作OS:Windows 98/95
機種:汎用
種類:サンプル版
作者: Ogo 

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