執念の3Dエンジン
X2TrueApexは、現在OpenGLを使用しています。
まだまだぜーんぜーん未完成で日々変更している状態です。とりあえず、かっちょいいサンプルができたんでちょっとだけ見てみてください。OpenGLだって結構速いでしょう? でも、やっぱ男だったらDirect3Dかな!私はMeltdownの定員がいっぱいでDirectX5をもらい損ねてしまったのです・・・・
光りまくる! 映り込みまくる! サンプルプログラム
こんな感じ。上空には雲、地面には水面があり、水面に謎の光源が映りまくっています。
X2TrueApexは、ハードウェアアクセラレーションがなくても動作しますが、FireGL1000とMonster3Dを使うと、ひじょーに快適に動作するようになります。っていうか、っていうか、ハードウェアアクセラレーションがないマシンなんて超むかつくー、MK5のはげちゃびんってかんじぃ(某女子校生談) ってかんじなので、ハードウェアアクセラレーションが使えないといやっす。だめっす。ハードウェアアクセラレーションは必須です。
しかも、この2つのカードで動作確認しながら作っているので、表示もまとも、動作も安定します。たぶん、FireGL1000、Monster3Dと同じチップを使っているカードでも大丈夫でしょう。
Monster3Dだとフルスクリーンで実行されてすごーくなめらかで超感激!
FireGL1000は時々固まっちゃいます・・・ まだドライバがベータですから・・・
ソフト名: | X2TrueApex |
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動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | みためっくす |