ソフト詳細説明
MIDIデータなどをダウンロードしたときに文章(補足説明 etc...)が同封されていない場合があります。その様なときに文章を生ログから作成します。
また、文章が同封されていても改行コードの違いから巧く表示されない文章があります。その様なときに改行コードを変更します。
以前アップしていたWRD修正ソフト「WRD Proofread for Windows」は、CMPLAYのバージョンアップに伴いWRD修正の必要がなくなりました。そのため、本ソフトの一部機能としました。
特徴
WRDファイルの修正-
CMPLAY Ver3.30以前 etc... で文字の位置が X,Y逆になってしまうのを修正します。
改行コードの変更 -
メモ帳などで開いたときにすべて1行で表示されてしまう文章を修正します。
ヘッダファイル作成-
ダウンロード時に表示される補足説明を別のファイルに書き込みます(NIFTY-Serveのみ)。