開発環境管理
Windows環境と言うものは、いろいろなアプリケーションがユーザそれぞれの都合や目的によってインストールされ、その固有の環境を知るユーザ以外が操作する事は結構困難なものです。しかし、これは複数のユーザを管理するほうからすれば、悩みの種以外のなにものでもありません。
全てのユーザがパソコンに精通しているとも限りませんし、同じWindowsを利用しているとも限りません。個人では無く会社の所有するパソコンと言うのは結構時代から取り残されるものであり、Windows3.1である事もそう不思議ではありません。そんな中、全ての環境で同じ事を同じ意味として通じるように説明する事は結構な努力を要するものであり、管理する側からすれば「共通したインターフェイス」が必要になります。そして、そのインターフェイスから殆どのWindows操作ができる必要があります。WinReadはそういう目的の元で開発し続けております。
WinRead の機能を大別すると、ファイラとしてのファイル操作機能、外部アプリケーションを登録するメニュー機能、LZH書庫を操作するファイル・ディレクトリの圧縮・解凍機能の3つです(今回より、Micco氏作の「UNLHA.DLL」をバンドルする事に致しましたので、LZH書庫操作も WREAD115.LZH を X オプションで解凍した直後より御利用できます)。
★ WinRead は、シェアウェアです。もし御利用いただいた上で気にいっていただき、さらに継続して使用を御希望の方はお手数ですが、下記の銀行口座に \2,000 を振り込んで下さい。
ソフト名: | WinRead |
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動作OS: | Windows 3.1 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :2,100円 |
作者: | lightbox |
このソフトは有料ソフトです。
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