Windows 起動時に自動起動されるアプリケーションを,時間差で起動
STARTUP は、Windows 起動時に自動起動されるアプリケーションを、時間差を
発生させて起動するようにすることを目的として開発されました。
また指定によっては、特定のアプリをその日の最初の起動時のみ実行するように
することも可能になっています。
更に、付加されたおまけ機能により、処理が終了してから次の処理を実行する
いわゆるバッチ処理を実現可能になっています。
結果的には起動時以外にも様々な処理に組み込んで使用することが可能なものに
仕上がっています。