Windows98用のエクスプローラライクなファイル操作ソフト
OS/2 Warp,Windows95とパソコンの0Sも進化を遂げて
ファイルとディレクトリ単位の管理法から
アイコンとフォルダー単位の管理法へ移行されようとしていますが、
ファイルやディレクトリがハードディスクから消えて無くなる訳では有りません。
まだまだ私たちはファイルのコピーや削除、圧縮、解凍等の処理を
忘れてしまう訳にはいか無いみたいですネ
Winhd16はWindows Ver3.1で動作するファイル操作ツールです。
Windows NT,Windows95等の32ビット環境では姉妹品Winhd32をお使い下さい。
Winhd16の特徴(前バージョンWinhd2からの変更点)
1.Windows上でのファイルの圧縮、解凍のサポート
2.簡易ファイルビューワ機能(*.BMP *.WMF *.AVI *.MDI *.WAVファイルの再生表示)
3.ファイルマネージャエックステンションとしてファイルマネージャに2.の機能を提供します
4.マウスの右ボタンクリックメニューの採用
5.Windows95風アプリケーションランチャーの搭載