通常の英文テキストに対してKWIC形式で結果を出力する検索プログラム
KKC for DOS(フリーソフト版)をOS/2 Warp用に変更したものです。なお移植の関係で一部仕様が変更になっていますが、基本的な使い方は同じです。したがってDOS版のドキュメントを添付しますのでそちらを読んで下さい(^_^;)
【DOS版との大きな違い】
HPFS(ハイパフォーマンスファイルシステム)における長いファイル名でも扱える。
日本語対応にあたりかなりの部分に手を入れました。また、一部の関数とメモリモデルの関係でコンパイラをLSIC86 ver.3.30試食版からWatcom C/C++ 10.5Jに変更しましたこのためコンパイラ代などの負担をユーザーの皆さんにも御願いしないと開発環境維持が困難となっております。ぜひ御協力ください。具体的にはお寄せいただいたお金での開発専用HDDの購入を検討しています。数メガ程度の空きでは何も出来ません。よろしく御願いします。
ソフト名: | KKC for OS/2 |
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動作OS: | OS2 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :任意 |
作者: | 浜口 崇 |
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