スリープ解除後に指定のファイルを起動するスリープユーティリティ
PowerBookなどのスリープすることが出来るMacintoshを使用している場合、夜間などに自動的にスリープ解除して何らかのソフトを起動したいことがあります。(例えば、パソコン通信の自動巡回ソフトなど)
そのような目的のためにこのソフトを作成しました。まず、あらかじめスリープ解除する時間を設定しておき、寝て起きて動けをダブルクリックするとスリープ解除時間を設定してからスリープします。スリープ解除時間は、毎日、毎週、日付指定の中から選択することが出来ます。スリープ解除時間になると自動的に起動し、設定してあるファイルを起動します。このファイルの起動は、Finder上で書類をダブルクリックするのと同様の動作です。したがって、アプリケーションばかりでなく、設定ファイル、アプリケーションの書類なども設定可能です。
パスワードを入力することにより30日の使用期間制限が解除される。機能制限はなし。
ソフト名: | 寝て起きて動け |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac PPC |
種類: | シェアウェア :1,050円 |
作者: | 田口 茂 |
このソフトは有料ソフトです。
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