電脳文具《原稿箋》

ソフト詳細説明

複数の長文テキストを同時に編集できるエディタのような特長があり、かつルビ入力や縦書表示といったワープロのような機能を持つソフトというコンセプトで作成したのがこのソフトです。 ただし、Version2.01からはその辺を少しはなれてきました。

まぐろーだーを組み込んで鮪フォーマットの画像をポップアップ表示できるようにしましたが、ディスプレイ上だけで印刷では対応していません。 GMNGをふくめ、旧バージョン(Version1.xx)で作成したデータはそのままでは使えないので、添付のツール V1TOV2.EXE によって変換してください。 V1TOV2.EXE の使用法は、パラメータなしでただV1TOV2と入力すれば、画面に表示されます。

【機能】
レイアウト機能は乏しいのでＤＴＰには向きません。検索や編集文書の切り換え等といった一般的なエディタとしての機能の他、縦書編集、禁則表示、ルビふり、縦書文書中への横書英文文字列の挿入といった作者が日本語の文章を書くために欲しいと思った機能に力をいれ、その上にファイルやディレクトリの管理ツールを加えて、なるべくＤＯＳのコマンドに関する知識が無くても使えるようにする方向で作成しました。 詳しくはソフトを起動してからヘルプを参照してください。ヘルプ・ファイルが現在のディレクトリにあるか、起動時にヘルプ・ファイルのパス設定がしてあれば、ヘルプ機能が使えます。

利用条件・試用期間中の制限など

《原稿箋》はシェアウェアです。短期間の試用ではなく、継続して使用する
場合は、2000円 を下記へ送金下さい。

動作環境

お支払い

このソフトは有料ソフトです。
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