LCS

最長共通文字列照合プログラム


ソフト詳細説明

【使用法】】LCS OLDファイル NEWファイル


【説 明】OLDファイルとNEWファイルの違いを表示します.
共通部は通常表示し,異なる部分は以下の特殊文字列で囲んで表示します.

[^ と ^] --- 個別部(OLD) [? と ?] --- 解析失敗(OLD)
{^ と ^} --- 個別部(NEW) {? と ?} --- 解析失敗(NEW)


【オプション】特に無し
エラーメッセージやヘルプ以外は標準出力に書き出しているので必要に応じてファイルにリダイレクトしてください.


【処理の限界】なお解析失敗は再帰レベルが "約15" を越えると発生します.
コンベンショナルメモリの状態によっては、もっと少ない再帰レベルで失敗することも有ります.

動作環境

LCSの対応動作環境
ソフト名:LCS
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Mappy 

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