トーンダイアラー
LX-DIAL.EXEとLXDT.EXEからなり、システムマクロと組み合わせてつぎのような動作をさせるプログラムです。
1. LXのPhonebookからクリップボード経由で電話番号(business, home, alternate, FAX)をLX-DIAL.EXEに渡します。
2. LX-DIAL.EXEはユーザの指定により、外線番号を付加したり、コーリングカード用の番号を初めに付けたり、市内通話の場合には市外局番を省略したり、などの対話的処理をして実際にかける番号を決定し、LXDT.EXEに渡します。
3. LXDT.EXEがトーンを発生します。
トーン発生をおこなう LXDT.EXE は、単体でほかのプログラムあるいはバッチと組み合わせて使うこともできます。
ソフト名: | LX-DIAL |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | その他 |
種類: | その他 |
作者: | じゃん べ Carl-Werner Oehlrich |