WhichDOS

LX 専用バッチファイルユーティリティ


ソフト詳細説明

シスマネのDOS窓か、生DOSかを errorlevel で返すプログラムです。
バッチファイルでの条件分岐に使います。

用途
1. シスマネ起動バッチ(SM.BAT)の先頭に置いて、生DOSいるときは通常の起動、DOS窓 のときは exit をするようにする。
2. FD などの起動バッチを作り、生DOS のときは通常の起動、DOS窓にいるときは maxdos を使うようにする。

動作環境

WhichDOSの対応動作環境
ソフト名:WhichDOS
動作OS:MS-DOS
機種:その他
種類:フリーソフト
作者: 政光 順二 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

ユーティリティ  バッチ  LX 


「HP-100・200LX用」カテゴリーの人気ランキング

  1. NDBView HP200LX用 NoteTakerで日記を付けている人の為の簡易ビュワー(ユーザー評価:0)
  2. X-Finder 魔法のゆーてぃりてぃ(ユーザー評価:0)
  3. LFTREE.EXM ディレクトリをツリー表示する(だけの)プログラム(ユーザー評価:0)
  4. X-Finder Serverソース X-Finder Serverのソースリスト(ユーザー評価:0)
  5. MoreEXM AppManagerのEXM登録個数拡張(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION