入力された文字コードを正規化して標準出力に出力
説明
入力された文字コードを正規化して標準出力に出力します。
オプション
-/: すべてのオプションを既定値に戻します。
-V: バージョンを表示します。
-1: "("、")" を正規化するとき前後に空白を追加しないで
"("、")" とします。オプション -2 と排他で後に指定した
方が優先されます。既定値はオプション -2 です。
-2: "("、")" を正規化するとき前後に空白を追加して
" ("、") " とします。オプション -1 と排他で後に指定した
方が優先されます。既定値です。
-f: 正規化によって文字列の長さが変化したとき文字間の空白の長さを
調節して整形された文書のフォーマットをできるかぎり保存します。
オプション -np と排他で後に指定した方が優先されます。
既定値です。
-n: 正規化によって文字列の長さが変化しても文字間の空白の長さを
調節しません。オプション -fp と排他で後に指定した方が
優先されます。既定値はオプション -f です。
-p: 正規化によって文字列の長さが変化したとき文字間の空白の長さの
調節と区切り文字 ("。" と "、") の後への空白の追加で整形された
文書のフォーマットをできるかぎり保存します。オプション -fn と
排他で後に指定した方が優先されます。既定値はオプション -f です
ソフト名: | yet another regular |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | AssistantIO |