VMM386.EXEを書き換えてF5〜FF領域を使用可能に
このパッチは、メモリサーバーIIで、EMSページフレームやUMB
として指定できなくなったF5〜FFのメモリブロックを、VMM386.EXE
内のテーブルを直接書き換えることによって指定可能にする物です。
上の説明を読んで、一体どういうメリット・デメリットがあるのか判らない
方は、この領域を使わない方が無難です。
ソフト名: | VMM386.EXE パッチ |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 福田 達也 |