Auto シリーズ用 常駐ライブラリー
AutoCall は、プロセスの起動直前及び終了直後にある一定の条件で複数の奉仕
ルーチンをファー・コールする機能を持つ MS-DOS Ver 2.0 以降を対象とした、汎
用キャラクタ・デバイスドライバ ,TSR 両用プログラムです。
尚、AutoCall は拙作 AutoBack Ver 3.00 以降や AutoMask 等、AutoCall の存
在を前提とした TSR 等との併用を想定して作成されており、これのみでは何も機
能しません。
また、奉仕ルーチンのアドレス設定やファー・コールが起こる条件等、プログラ
マ向けの詳細仕様に関しては AUTOCALL.MAN を参照してください。