MCB

MCB,EMSの表示,TSRの環境領域解放,EMSのpage解放等


ソフト詳細説明

mcb r1.22

この revision は r1.17 と比べて以下の点が改良されています。
・mcb u で UMB 情報だけを表示する。ただし、ソース中の UMB_SUPPORT を FALSE にして再アセンブルすると、UMB 関係はなくなるので、DOS generic っぽく:-)なる。
・-je option は、やめた。そのかわりソース中の JAP_SUPPORT を TRUE にして再アセンブルすると日本語表示になる。
・mcb -k <hex> で 任意の MCB segment を release できる。UMBも。

その他: UMB 関係の環境やコマンドラインの書き換えはまだできません。
^^^^

なお、mcb.asm のソース中で行頭が ";##" ではじまる部位は取り払いました。

90/10/06 00:20 a.m.

動作環境

MCBの対応動作環境
ソフト名:MCB
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 早野 智明 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

領域  TSR  解放  page  MCB  EMS 


「メモリ用」カテゴリーの人気ランキング

  1. VEM486 Virtual XMS/EMS/VCPI Memory Server(ユーザー評価:4.5)
  2. delmem キロバイト単位で利用可能なメインメモリを減少(ユーザー評価:0)
  3. UMBUTY UMBユーティリティー(ユーザー評価:0)
  4. GCMEM グラフィック文字とテキスト文字によるリアル/プロテクト/EMS/VCPI/XMSメモリ容量表示(ユーザー評価:0)
  5. lhon/lhoff DOS5,DOS6でcommand.comをUMBにロードする超小型(20bytes×2)ユーティリティー(ユーザー評価:3.5)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION