桐V5用 HTMLファイル作成CMD 一括処理サンプル
「時すでに遅し」の感もありますが、桐V5 一括処理サンプル として、HTMLファイル作成CMD(改)をアップロードします。
この一括処理は、桐5で作成したデータベースをより有効活用するため、インターネット上でホームページの一部としてデータを公開することを想定し、データをHTML(Hyper Text Markup Language)ファイルの形で出力するものです。
更に Ver.2.0 の【超目玉】として、任意の桐 TBL ファイルをHTMLファイルに書き出す機能が追加されました。
HTMLのタグなどの詳しいことを知らなくても、ホームページで桐5のデータを鼻唄まじりで公開できるようになったということです。
このサンプル一括処理の改変や、自分の一括処理に組み込むなどの応用は、どうぞ好き勝手にして下さい。私には一切の連絡は必要ありません。
もちろん、【 Nifty / FAPPLI / LIB 7 / 桐一括処理 試作評価ルーム 】へアップロードするファイルに勝手に取り込む等は望むところです。