CSVファイルに作用する4形態の独立したユーテリティ・プログラム
・CSVファイルに作用する4形態の独立したユーテリティ・プログラム
・[CSVCUT.EXE]は指定項番(複数可)を削除したファイルを書き出します。
・[CSVMOV.EXE]は指定項番を新項番へ移動したファイルを書き出します。
・[CSVCHG.EXE]は指定項番相互の位置を入替えたファイルを書き出します。
・[CSVSRT.EXE]は指定項番をキーとしてソートしたファイルを書き出します。
以下のいずれのプログラムにおいても
I/F O/F どちらも1レコード最大1,800バイトまでのCSVファイル名
項目番号 は [,]で区切られた該当項目番号
1. 削除 >CSVCUT [I/F] [O/F] [項目番号1] [項目番号2] ... [項目番号50]
2. 移動 >CSVMOV [I/F] [O/F] [項目番号1] [項目番号2]
3. 交換 >CSVCHG [I/F] [O/F] [項目番号1] [項目番号2]
4. 整列 >CSVSRT [I/F] [O/F] [項目番号] [評価桁の幅] [ODR]
評価桁幅 : 1〜50 の数字列(大きくなる程sort可能件数が減る)
ODR : [A/a/D/d]の1文字.D=>降順指定、(無指定時=>昇順)
【例】 >csort k:\member.mst e:\mbr.srt 4 25
☆ 実行中に何か打鍵すると進捗度合いを表示する。