PICMAKE

白黒グラフィックデータを、自己展開し表示するcomファイルに変換


ソフト詳細説明

 モノクロのいわゆる「ベタデータ」や、GRAM上のデータから「自己展開・表示」をするコンパクトな実行ファイルを作ります。
 自己展開は子プロセスで LHA を起動して行うため、特別なグラフィック表示プログラムを持っていなくても、LHA.EXE さえあれば表示させることができます。
 データを小さくするためにモノクロ専用にしてありますが、簡単な地図やちょっとしたイラストをON LINEで送りたいときなどに便利です。
 XXX.COM は LHA の圧縮をかけられて小さいので、そのまま ISH でテキスト化してメイルにするのに適しています。

作者名   :笹 哲彰 pcs18196(ASCIInet), NFD56842(PC-VAN)
サポートネット:ASCIInet, PC-VAN

動作環境

PICMAKEの対応動作環境
ソフト名:PICMAKE
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 笹 哲彰 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

変換  グラフィック  展開  自己  白黒 


「グラフィックローダ」カテゴリーの人気ランキング

  1. NFLHCG .LZH内のCGもランダム表示(ユーザー評価:0)
  2. TimLd プレイステーションのTIM形式画像ファイルを表示(ユーザー評価:0)
  3. MJL/Lite 多くの環境に対応したマルチグラフィックローダ(ユーザー評価:0)
  4. FAR 高速画像/音声ローダ & 画像セーバ (9801/FM-TOWNS用)(ユーザー評価:0)
  5. MSXL PC-98の16色モードでMSXのベタファイル(SCREEN 5/7/8/12)を表示(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION