RDS

ランダムドット ステレオグラム 平面が立体でせまる


ソフト詳細説明

ランダムドット ステレオグラム を見て「こんな点々が立体に見える?」
と誰しもが、思うことでしょう。
人によっては、どうせ見えないと諦める人、自分のようにどうしても見て
みたいと悶々とする人、色々あるでしょう。

書店で、これに関する本を見つけて早速チャレンジしましたが目が痛く、
涙もいっぱいになりましたが、一向に見えません。1日目は、諦めました。
次の日、よく本を読み直すと図には難易度があるとあるので、一番簡単な
ものからやってみると.....

うおぉぉぉ〜〜〜 見えるぞ!!

トリップ迄には、時間がかかりますが、どうにか見えるようになりました。
一度コツをつかむと難易度を上げても見えるようになりました。
会社で、説明しながらだと、みんな10分程でトリップできます。

自分は、「誰でも見える!」 と確信しました。

動作環境

RDSの対応動作環境
ソフト名:RDS
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 山田 省吾 

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