Windows上で動作するインターネット用電子メールソフト 秀丸エディタ相当のエディタを組み込んでいる
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
銀行振り込み/郵便振替あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。
ソフト名: | 秀丸メール(32bit版)7.29 |
---|---|
ファイル: | hmmail729_signed.exe / 9,264,232Bytes / 2024.03.22 |
- 追加説明 -
2024/03/22 V7.29
・GoogleのCASA Tier2の審査を通す用に、8文字以下のパスワードを受け付けないようにした。
・IMAP4の同期モードで、メールの移動/削除がうまくサーバー側に反映されず、削除されたメールをまたダウンロードしたり、移動したはずがコピーになってしまうことがあったバグ修正。(サーバーによって起きることがある)
・IMAP4の同期モードで、フォルダの移動についてもサーバー側に反映するようにした。
添付ファイル・ファイル名にShift-JIS範囲外の文字を含む場合はすべて多国語混在ユニコード扱いで保存し、ファイル名もそのままで保存するようにした。従来の「$u8_....」のような独自のエンコード方式は廃止した。
・テンプレート名などでもShift-JIS範囲外の文字を使えるようにした。
2024/02/04 V7.28
・Windows11でMicrosoftのOAuth認証が失敗することがある問題対応。
・IMAP4でのフォルダ名のユニコード文字対応。
ソフト名: | 秀丸メール(64bit版)7.29 |
---|---|
ファイル: | hmmail729_x64_signed.exe / 9,862,312Bytes / 2024.03.22 |
- 追加説明 -
注意:
64bit版のWindows上では32bit版の秀丸メールも特に問題無く動作します。なので、Windowsが64bit版であっても普通は32bit版の秀丸メールのご利用をお勧めします。
64bit版のメリット
・動作速度は全体的に64bit版の方が高速です。例えば検索は2〜3割高速に動作します。
・極端に大量のメールや極端に巨大なサイズのメールを扱っても、メモリ不足が起きる心配がほとんどありません。
64bit版のデメリット
・ライブラリにアップロードされてるマクロやその他外部のソフトウェアは、64bit版の秀丸メール上でうまく動くかどうか検証されてないことがほとんどで、実際、64bit版の秀丸メール上ではうまく動かない物も一部あります。マクロやその他のソフトと連携させる場合は、安定動作を重視して32bit版を利用するのがお勧めです。