オーディオ機能を利用し,パソコンをスペクトル表示機能が付いたオシロスコープにする
ソフト名: | ハンディ・オシロスコープ1.25 |
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ファイル: | HOscillo1_25.lzh / 4,010,298Bytes / 2007.01.28 |
- 動作に必要なソフト -
DirectX 8.0以降
- 追加説明 -
Ver.1.2では,Waveファイルの再生機能を利用して組み込みの発振器を備えた。FFT解析機能と組み合わせることにより,簡易な周波数応答解析器としても使用できる。
取り込みにはDirextX8を利用しているが,表示処理が重いため,ある程度快適に使うためにはPIIの300MHzぐらいの速度が必要と思われる。