かめボタンへの指令を書いて、フラクタル図形を描かせよう!
ソフト名: | KAMEbld.2 |
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ファイル: | KAMEbld.2.sit.bin / 42,474Bytes / 2005.03.13 |
- 動作に必要なソフト -
HyperCardまたはH.C.Player2.2以上
- 追加説明 -
●リリースノート
【Bld.1からの変更:2005年3月12日】
・「かめ」モードでの歩数の誤差(というよりバグ)を修正しました。テスト不足、ご容赦!
・バイリンガル対応(=ローマ字コマンド、除HyperTalkコマンド)になりました。
サンプルカードは全てローマ字コマンドに書き換えています。
・ナビパレット、スピードスイッチ、ドローボタンのUIを見直しました。
「ジェフ・ラスキン」著、「ヒューメイン・インターフェース(ISBN: 4894714205)」の指摘にしたがって、「人にやさしいUI」を目指して見直した結果です。
・起動時のパレット表示はやめました。ただ、ブラシ形状を極小サイズにセットしてます。
・カードのリサイズをcmd+HOMEからopt+HOMEに変更しました。
cmd+HOMEでユーザーへの視覚的フィードバックをすると、cmd+Cとバッティングするので×でした。