カララソフト
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新着ソフト | 特に人気の高いソフト | 《レビュー》 リンク先にレビュー記事があります
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- 10進法 - p進法 - q進法 1.22 与えられた数について、10進法・p進法・q進法 での表現併記で、相互換算ができる(小数可) (18.01.24公開 536K)
- 2・3・4次元・・・の立方体のイメージ 1.22 1次元の線分、2次元の正方形、3次元の立方体はよく知られるところですが、では、4次元ならば (18.01.19公開 546K)
- 2×2行列による変換( 規定図 ) 1.23 2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、規定図を用いて表現する (18.10.03公開 495K)
- 2×2行列による変換( 自由描画 ) 1.23 2×2行列による変換で、どのように点が移動するかを、自由に描いた図を用いて表現する (18.10.22公開 484K)
- 2×2行列による変換(2次曲線) 1.23 2×2行列による変換で、2次曲線がどのように変化するかを表示 (18.10.22公開 543K)
- 2つの2次曲線の結合 1.22 2つの2次曲線 ax^2+bxy+cy^2+dx+ey+f=0 と gx^2+hxy+iy^2+jx+ky+l=0 を結合させた式のグラフ (17.10.25公開 569K)
- 2つの円の共通接線 1.23 2円の共通接線の本数は、円の位置関係また大小関係により、4本から0本まで、5つの場合がある (18.07.06公開 494K)
- 2つの直線の結合 1.22 2直線 ax+by+c=0 と dx+ey+f=0 を結合させた式 m( ax+by+c )+n( dx+ey+f )=0 のグラフ (17.10.25公開 570K)
- 2つの定点からの距離の比が一定の点の軌跡 1.23 2定点からの距離の比を変化させたときの、アポロニウスの円をリアルタイムに表示する (18.08.27公開 533K)
- 2つの放物線の共通接線 1.22 2つの放物線に共通する接線は、互いの位置関係等から、2本から0本まで、3つの場合がある (17.10.25公開 573K)
- 2項1次漸化式の収束と発散 1.22 2項1次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.02公開 596K)
- 2項分数型漸化式の収束と発散 1.22 2項分数型漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.02公開 603K)
- 2次曲線を線対称移動 1.22 2次曲線を、与えられた直線を対称軸として移動した先のグラフを、リアルタイムに描画する (17.11.27公開 590K)
- 2次曲線を点対称移動 1.22 2次曲線を、与えられた点を対称の中心として移動した先のグラフを、リアルタイムに描画する (17.11.27公開 579K)
- 2次分数関数のグラフ 1.22 2次分数関数のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.09.20公開 552K)
- 2点を結ぶ線分の垂直二等分線の軌跡 1.23 2点を結ぶ線分の、垂直二等分線の軌跡(およびその包絡線)を描画する (18.08.27公開 532K)
- 2変数・1次式のグラフ 1.23 2変数1次式 ax+by=c のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.05.18公開 556K)
- 2変数・2次式のグラフ 1.23 2変数2次式の基本形 ax^2+by^2=c のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.05.18公開 557K)
- 2変数・2次式のグラフ(一般形) 1.22 2次曲線 a x^2+b xy+c y^2+d x+e y+f=0 のグラフを、係数の変化に合わせて、詳細に描画する (17.10.30公開 556K)
- 2変数・高次式のグラフ( x複素数, y実数 ) 1.22 2変数・高次式のグラフを、x が複素数、y が実数の範囲で描画 (17.10.18公開 545K)
- 2変数・高次式のグラフ(基本形) 1.22 高次曲線 ax^m+by^n=c (指数 m,n は整数)のグラフを、係数の変化に合わせリアルタイムに描画する (17.10.30公開 539K)
- 3×3行列による変換 1.23 3×3行列により、空間上の点がどのように変換されるかをご覧ください (18.10.29公開 550K)
- 3つの空間ベクトルではられる平面 1.22 3つの空間ベクトルで平面がはられる様子を実感できる (18.03.20公開 700K)
- 3項1次漸化式の収束と発散 1.22 3項1次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.02公開 580K)
- 3次方程式までの解の複素平面表示 1.22 複素数解も結ぶことで、実数のみで考えたグラフとはかなり異なる姿が見えてくる (17.10.18公開 547K)
- 3変数・2次式のグラフ(一般形) 1.23 a x^2+b y^2+c z^2+d xy+e yz+f zx+g x+h y+i z+j=0 が表す曲面を、リアルタイムに描画する (18.07.13公開 575K)
- 3変数・高次式のグラフ(基本形) 1.23 高次式 a x^p+b y^q+c z^r+d=0 (指数 p,q,r は整数 )が表す曲面を、リアルタイムに描画する (18.07.13公開 562K)
- 9点円とフォイエルバッハの定理 1.22 三角形を自由に変形させながら、9点円およびフォイエルバッハの定理の成り立つ様子を実感できる (18.04.20公開 575K)
- a/x + b/y = c/z のグラフ 1.23 3次元グラフ a/x + b/y = c/z を、係数 a,b,c を自由に変化させながら、リアルタイムに描画する (18.07.30公開 592K)
- n×n行列式の値 1.22 与えられた正方行列について、その行列式の値を、成分の変更に伴いリアルタイムに小数で表示する (18.01.12公開 530K)
- n元1次連立方程式の解 1.22 与えられた n 個の未知数をもつ連立1次方程式の解を、係数変更に伴いリアルタイムに小数で表示する (18.02.02公開 551K)
- n個のサイコロの目の和 1.22 n個のサイコロを振った時の、目の和の出現頻度について、棒グラフで表示する (18.01.19公開 562K)
- n進法の考え方 1.22 n進法の考え方 いくらになったら繰り上がりや繰り下がりをさせるかで、数値の表現が変わる (18.01.24公開 541K)
- sin と cos の和 1.22 y=a sin(bx+c) + d cos(ex+f) のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.09.25公開 572K)
- y = e^ix のグラフとオイラーの等式 1.22 オイラーの公式 e^ix=cos x+isin x より導かれる e^iπ+1=0 ( オイラーの等式 ) はよく知られている (18.02.16公開 562K)
- Y=C^n のグラフ( C複素数 , n整数 ) 1.22 y=c^n( n整数・C複素数 )のグラフを、c をガウス平面上にとり描画する (17.10.18公開 606K)
- Y=X^n(n整数)のグラフ 1.23 Y=X^n(n整数)のグラフが、nの変化に合わせて、どのように形状が変わるかを実感できる (18.05.14公開 521K)
- Y=X^r のグラフ( X>0 , r実数 ) 1.23 y=x^r(r実数・X>0)のグラフを、rの連続的な変化に合わせて、描画する (18.06.29公開 605K)
- アーネシ曲線 1.22 原点をとおる直線と、基準線との交点にx座標が等しく、基準円との交点にy座標が等しい点の軌跡 (17.12.11公開 561K)
- アポロニウスの円と等力点 1.22 三角形の内角・外角の二等分線と対辺との交点を直径の両端とする円を 「アポロニウス円 」 という (18.03.23公開 552K)
- インボリュート曲線 1.22 インボリュート曲線は、円に巻き付けた糸を、弛まないように引きながらほどいた際の先端の軌跡 (17.12.06公開 557K)
- カッシーニの卵形線(レムニスケート一般化) 1.22 (x^2+y^2)^2-2β^2(x^2-y^2)-(α^4-β^4)=0 で表される曲線 α=βの時、レムニスケートと呼ぶ (17.11.27公開 539K)
- カテナリー曲線 1.22 懸垂線(カテナリー曲線)を、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.12.06公開 556K)
- カララソフト専用ランチャー 2.50 カララソフトを一括して扱うための検索機能もある専用ランチャー (15.12.03公開 376K)
- カララ実行ファイル全集1805版 2018年05月末現在の、全てのカララソフトを、一括してダウンロード 専用ランチャー付 (18.06.04公開 56,445K)
- カントール集合 1.22 カントール集合は、実数を3進小数表現した際に、どの桁にも 1 が含まれないような点全体からなる集合 (18.05.09公開 521K)
- ガウス記号で囲まれた整関数のグラフ(10次式まで) 1.23 ガウス記号[ ]ではさまれた整式のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.05.14公開 545K)
- コッホ曲線とコッホ雪片 1.22 線分を3等分し中央部分を正三角形の2辺に置きかえる操作を繰り返すと「コッホ曲線」が得られる (18.05.09公開 531K)
- コンコイド曲線 1.22 コンコイドは、原点を通る直線上において、定直線 y = p との交点から、一定距離にある点の軌跡 (17.12.11公開 562K)
- サイクロイド曲線(直線・円) 1.22 サイクロイド・外サイクロイド・内サイクロイド曲線を描画する (17.12.06公開 547K)
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