60種類ものフィルタを備えたフォトレタッチソフト。多数の画像形式に対応し、コンバートソフトとしても利用できる。多彩な機能を持ちながら、はじめてでも簡単に操作できるのが特徴。「疾風 -Tokikaze-」は、多数のフィルタ、多数の対応画像形式、高い操作性といった特徴を持つフォトレタッチソフト。さまざまなエフェクトが用意されたフィルタは、仕上がりイメージを確認しながら画像に効果を与えられる“ビジュアルエフェクト環境”を実現しており、初心者でもとまどうことなく操作できる。フィルタのほかにも、画像のブレンド、スクリーンキャプチャなど、搭載された機能は豊富だ。
画像の編集・加工では、拡大・縮小、反転、回転、サイズ変更などのほか、輝度やコントラストの調整、画像の連結やブレンド(合成)、カラー値の置換などの機能を搭載。画像のブレンドは、透過率指定ができるのはもちろん、変形結合、加算・減算、明るい画素優先など、さまざまな合成方法が用意された本格的なもの。誤算分散も選択できる減色・増色機能もある。
機能面での大きな特徴となっているのが、結果を確認しながら選べる多彩なフィルタ機能=プロフェッショナルフィルタ。60種類にも上る豊富なフィルタは、「効果」「色調」「変形」「マスク」「その他」の5つのカテゴリーに分類されており、処理後のイメージをサムネイルの一覧表示で確認しながら、処理を施すことができる。フィルタの種類を選択後、ダブルクリックだけで処理が行え(一部オプション設定が必要なものもあり)、さらに最大10回までのUndoも可能なため、直感的にかつ安心して利用できる。
メインのフォトレタッチ機能と切り替えて使えるツール類にも便利な機能が用意されている。アクティブウィンドウなど、4種類の領域をキャプチャできるスクリーンキャプチャ機能では、マウスポインタを付加する/付加しないも設定できる。また、画像形式の変換(コンバート)と同時に、ファイル名の連番処理やサイズ変更、減色・増色なども行える複数画像一括変換機能や、アニメーションカーソル作成、グラデーションメーカー、グラデーション文字列作成、タイル画像作成といった機能が用意されている。