モーションブラシ モーキャプデータ変換物理編集リターゲット(fbx,Unity,VRoid対応)
モーキャプデータを部分的コピペしてFBXファイル化
モーションと物理の設定に特化
1,仕様について
Windows11対応
Unity3D対応(Unity上でVRoidモデルにMotionBrushのモーキャプfbxをリターゲット)
DirectX11対応(ビデオカードによる高速レンダリング)
FBXSDK 2020.2対応(業界互換ファイルフォーマット)
Microsoft PPL対応(マルチスレッド)
ControlFlowGuard対応(セキュリティ)
Maya対応(出力ファイルはMayaでチェック)
bullet physicsによる物理シミュレーション対応
4KTV対応
SonyゲームパッドDualSence対応
2,主な具体的機能について
2-1,モーションキャプチャと入出力とデータ変換
モーキャプデータbvhファイル対応
フルフレーム方式
bvhファイルをFBXファイルに変換
形状FBXにモーションFBXをリターゲット
FBXファイル保存
複数モデル複数モーション対応
1つのFBXに複数のモーションを入れてMaya2022, Unity3Dで読み込むテスト済
2-2,履歴機能付きの部分的コピペ機能
コピー時にコメント記述
コピー履歴から選択してペースト
コピーフレーム長とペーストフレーム長が異なっていても可
体全体の位置と向きそのままでポーズのコピペも可能
体の一部分だけの動きのコピペ可能
2-3,あり得ないポーズにならない(なりにくい)
実際のモーキャプデータから制限角度設定することが可能
モーション再生、IK操作、物理シミュレーションに対して制限角度が効く
2-4,物理モーション
物理ブラシでかんたん物理挙動編集
2-5,物理シミュレーション
ワンボタンで全身に剛体
調整すれば30fpsでもOK
物理シミュ結果をモーションにベイク可能
2-6,カスタムRig搭載
RigからRigを呼ぶことも出来る
2-7,4KTVにつなげば更に便利に
2つまたは4つのMotionBrush間でコピーペースト可能
2-8,IK操作のやり直し
アンドゥー(ctrl + z)
リドゥー(shift + ctrl + z)
2-9,ブラシ追加可能
モーションブラシのブラシはプラグインSDK(同梱)にてユーザーが追加可能。
開発
おちゃっこLAB
https://ochakkolab.jp/
関連日記
Unity上でVRoidモデルにモーキャプデータを再生させる方法
https://ochakkolab.jp/diary_win.html#MotionBrush_20211114
使い方についてのご質問など
メールにてご質問に対応いたします
開発などが伴う作業の依頼につきましては今回の料金に含まれておりません
ソフト名: | MotionBrush |
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動作OS: | Windows 11/10 |
機種: | x64 |
種類: | シェアウェア |
作者: | おちゃっこ |
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